2026年2月27日金曜日

2月 にじ組の様子

寒波が続き、大雪となったこの冬。園庭で思いっきり雪遊びを楽しむことができました。

2月のねらいは・・・

「季節感を味わいながら遊び、友だちとの関わりを深める」

雪の季節を十分に味わうとともに、少しずつ進級を意識していけるよう、

活動を楽しんできました。


\\  長岡の冬は・・・雪遊び!! //

ウェアの支度もまずは「自分でやってみよう!」と励ましながら、
頑張っています。長靴の上からウェアの裾をかぶせる作業が
とっても難しい部分ですが、何度もくりかえし挑戦するうちに
スムーズに!あきらめずに頑張る気力も育っているようです。
(自立心)

新雪の感触、腰まで埋まるほどの深さ、
昨日の足跡が一晩で真っ白に消えてしまう様子など、
いろいろな発見や驚き、不思議を感じていた子どもたち。
外に出るたび、「うわあ~」「えええ!!!」と感動の声があがります。
五感を使って味わう感覚を大事にしたいと思います。
(健康な心と体/自然との関わり・生命尊重)


ソリ滑りも大人気!
小学校の大きな築山にも出かけてきました。
数に限りのあるソリを順番に使ったり、滑ってくるソリとぶつからないように
別のコースを通って坂を登ったり、そり滑りひとつの中に色々な約束事があります。
みんなで約束したことを、自分で思い出して行動できるようにサポートしています。
(道徳性・規範意識の芽生え)
友だちを誘い合って「一緒に乗ろうよ」と二人乗りにも挑戦!
途中でバランスを崩してダイナミックにひっくり返り、友だちと顔を見あって
大笑いする子どもたち。気持ちが通じ合う喜びを感じ取っています。
(協同性)


雪の中に埋もれて抜けなくなった長靴をレスキュー。
「誰か~助けて~」と呼びかければ、お助けマンが集まります。
そのまま引っ張る?!周りの雪を掻き出す?!
試行錯誤を繰り返しながら、力をあわせる様子が見られています。
(協同性)






\\  雪を絵画で表現してみました  //

手首を安定させた細かい動きが上手になってきたので、自分のイメージを
思い通り形に表現できるようになってきました。
「冬将軍すごかったよね」とダイナミックに筆を動かしたり、
「まんまる」と声に出し、描き始めの線とくっつくよう、
目と手の動きに集中したりしていました。
(豊かな感性と表現)
描き終えた作品を保育室に飾ると自分の作品を見つけて、
頑張ったところやこだわりポイントを伝え合う様子が見られました。
(言葉による伝え合い)


\\ ふたば組さんと一緒におやつタイム //

進級をすこし意識できるよう、ときどき、ふたば組さんと一緒に
おやつを食べたり、帰りの支度を一緒にしたりしています。
「お手本してあげようね」「困っていたら助けてあげよう」と声をかけています。
自分から親しみの気持ちをもって接したり、
良いお手本の姿を示そうとしたり、頼もしい姿を見せてくれています。
(社会生活との関わり)




にじ組で過ごす日も残り1か月。できるようになったこと、楽しかったことを振り返り、
自信をもって進級できるよう、残りの日々を大切に過ごしていきたいと思います。

3月のねらい
「進級への期待を高めながら、クラスや異年齢の友だちとの遊びを楽しむ。」